先日成立しました補正予算（第７号）の中の環境衛生費のところで、各種がん検診受診見込者数の見直しに伴う検診委託料の増ということで、その中で受診見込者数の内訳のところで、要するに受診者数、見込者数が増えたというところも多いのですけれども、その中で胃がんハイリスク検診と大腸がん検診、肝炎ウイルス検診、このあたりの方が見込者数が減少ということになっているのですけれども、このあたり、要因というか、減ってしまったそういう
65: ◯岡本健康福祉部副参与 小児の接種見込者数についてお答え申し上げます。国が５歳から11歳の接種についてインターネット調査を行っておりまして、そこでは７割の方が接種する意向を示されております。
続きまして、②職域接種や大規模接種による接種見込者数の増加でございます。こちらは先ほど申し上げたとおり、約六五％の十二・六万人の方が、もう一度職域、大規模で打つだろうということで、この数を新たに計上しております。 続きまして、五ページ目を御覧ください。③接種対象者数等の更新でございます。
接種の見込者数ですけれども、65歳以上が今申し上げましたとおり85％以上、64歳以下につきましては75％で見込んでおります。 以上です。 ○議長（田口和弘君） 須藤君。 ◆７番（須藤博君） 分かりました。当初、予約システムがダウンしたりして大変混乱を来した部分もあったんですけれども、努力の成果だと思います。
これは、主に健康診査受診見込者数の減による健康診査費の減によるものであります。 224ページをお開き願います。 第５款諸支出金は1,709万6,000円、対前年度比44.1％の増であります。これは、主に第１目保険料還付金において、新型コロナウイルス感染症に伴う減免による増であります。
款の15保健事業費、項の５健康保持増進事業費、目の５健康診査費、説明欄１は、健康診査受診見込者数２万100人分の委託費並びに受診券印刷費及び郵便料。 款の20諸支出金、項の５、目の５償還金及び還付加算金、説明欄１は、保険料過年度還付金経費、２は、還付に伴うもの。 款の25、項の５、目の５予備費、説明欄１は、前年と同額でございます。
今年度歳入で大きな増減理由となるものは、広域連合支出金が平成31年度と比較して倍になってございますが、理由としては、後期高齢者歯科健診の受診見込者数を見込んで、補助金の額も増額を予定しているものです。
これは広域連合から委託を受けまして、後期高齢者の方の健康診査を実施いたしましたが、受診者数が受診見込者数を下回ったことによるものでございます。 222、223ページをお願いいたします。第５款諸支出金は、執行率98.3％でございます。 224、225ページをお願いいたします。第６款予備費につきましては全額不用額となっております。 以上、補足説明とさせていただきます。
実績の見込みでございますけれども、助成単価自体が約６万4,000円と上がっている状況がございまして、助成対象見込者数につきましても延べ１カ月当たり1,384人ということで、トータルとしては8,866万3,000円の助成を行う予定でございます。その増減といたしましては当初予算との差ということで、約6,669万1,000円の増ということでございます。
これは、広域連合から委託を受けまして、後期高齢者の方の健康診査を実施いたしましたが、受診者数が受診見込者数を下回ったことによるものでございます。 232、233ページをお願いいたします。第５款諸支出金は、執行率97.4％でございます。 234、235ページをお願いいたします。第６款予備費につきましては、全額不用額となっております。 以上、補足説明とさせていただきます。
内容につきましては、まず、小学校費におきましては、平成30年度小学校入学予定未就学児に、準要保護認定見込者数としまして32人、129万9,200円。それから、今年度支給単価変更に伴う増額分としまして27万5,700円を小学校費で計上させていただいております。
これは、広域連合から委託を受けまして、後期高齢者の方の健康診査を実施いたしましたが、受診者数が受診見込者数を下回ったことによるものでございます。 236、237ページをお願いいたします。第５款諸支出金は、執行率99.8％でございます。 238、239ページをお願いいたします。第６款予備費につきましては、全額不用額となっております。 以上、補足説明とさせていただきます。
34 ◯市民課長（小林秀治） 交付見込者数でございます。実際のところ、これは全く新しい制度でございますので、どこの市町村においても見込者数を計上するのは大変苦労をしているところでございます。 それで、国のほうでは８％程度という数字を一応目安として出しております。
議案第53号のほうの資料で、聞き損じたんで、もう一度教えていただきたいんですが、軽減対象の見込者数3,957名、これの根拠をもう一度、御教示願えますか。
◯保険年金課長（伊野勲君） 平成26年度当初の見込者数ですけれども、8,100人程度を見込んでおりました。 決算見込みでございますけれども、こちら、8,400人少々というところで見込んでおります。 対象者につきましては、１万4,500名程度というところで見込んでおります。
続きまして、３番、申請状況についてですが、１１月末現在ですが、臨時福祉給付金については、対象見込者数、約１１万４，０００人に対して申請数は約６万６，０００人、申請率は約５８％、子育て世帯臨時特例給付金につきましては、対象見込者数、約３万４，０００人に対して申請者数は約３万件です。申請率は８８％となってございます。
３番、申請状況についてですが、１１月末現在、臨時福祉給付金につきましては、対象見込者数１１万４，０００人に対して、申請者数は約６万６，０００人で、申請率は約５８％。 子育て世帯臨時特例給付金については、対象見込者数は約３万４，０００人に対して、申請数は約３万人、申請率は８８％となってございます。
これは、がん検診推進事業で平成２４年度から大腸がん検診が加わったことによりまして、その受診見込者数を差し引いたことによりまして、減となっております。 同じく乳がん検診でございます。平成２３年度の見込みで４０８人、予算は５１０人分、予算額は３２万円の減となっております。
中長期在留者該当見込者数、こちらについては１万７，７６３人、特別永住者該当見込者数は１，１６２名となっております。こちらを合わせますと１万８，９２５人。この約１万９，０００人の方が住民票に今後移行する外国人住民となる見込みでございます。また、住民票に移行しない外国人は表の一番下にございます短期滞在等該当見込者数で３９９名となっております。
実は３月３日、本会議の青海委員の各種ワクチン助成についての再質問への答弁の際、各種ワクチンの接種対象者数及び接種見込者数を間違えて答弁をしてしまいました。大変申しわけございません。本日、予算特別委員会資料として提出をさせていただきましたNo.２４、４７ページの平成２３年度新規ワクチン接種事業に掲載をしてあります数値が正しい数値でございます。御訂正のほどよろしくお願い申し上げます。